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[M&M]★無臭柿渋★お徳用2LX4本=8Lset★自然塗料無臭タイプです。木材,和紙,糸,布に使用出来ます。自然塗料ですので安心してお使い頂けます 工具、DIY用品

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商品詳細情報

管理番号 新品 :42606682 発売日 2024/02/15 定価 11,490円 型番 42606682
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[M&M]★無臭柿渋★お徳用2LX4本=8Lset★自然塗料無臭タイプです。木材,和紙,糸,布に使用出来ます。自然塗料ですので安心してお使い頂けます 工具、DIY用品

[M&M]★無臭柿渋★お徳用2LX4本=8Lセット★自然塗料無臭タイプです。木材,和紙,糸,布に使用出来ます。自然塗料ですので安心してお使い頂けます。  
写真掲載の2L入りです。別写真の100cc瓶入りもあります。他に1.8L入りとポリ容器の1L入りもあります。   これらの商品もヤフオクに別途出品して居りますので何卒宜しくお願い致します。 
なお商品の発送は平日発送となります。よろしくお願いいたします。
        自然塗料   無臭柿渋   Ⅰ.はじめに   柿渋は、渋柿を砕き、水と酵母とを混ぜ、数年間発酵させて作ります。   一般の柿渋は、臭気(柿が熟して腐った様な臭い)がきつく、塗布後、かなりの時間が経たないと   においが抜けず、この為に、「使ってはみたいが、臭いがね~」という事が多かったです。   臭気を減らす方法としては、発酵の際に使う酵母で、低臭のものを用いて作る方法もある様ですが、   完全除去は能であり、特有の臭気は残っています。本品は、精製過程で、低分子の(臭気)   成分がほぼ完全に除去されているので、無臭といっても問題ない程度に迄脱臭されています。   その結果、製品の安定性自体も向上しています。   Ⅱ.使用方法   1.木材に塗装する場合   ①素地調整サンドペーパーかけ#180~#240   ②刷毛塗り木目に沿って塗装する刷毛は水性用、又は一般の刷毛でも良い   塗布量は、一般的には、100g/㎡程度が適当です。   ③拭き取り塗装後、塗りむらや気泡をウェスで均一になるように拭き取り自然乾燥   2.和紙を彩る場合   ①容器に柿渋を入れ、和紙を浸します。好みの色に応じて、柿渋を水で薄めて下さい。   ②ペーパータオルなどに挟んで、水分を取る。   ③広げて日光に当てて干す。   ④濃く染めたい場合には、刷毛などで塗重ねする。   ◎柿渋を塗布することにより、和紙は非常に丈夫になります。   3.布や糸を染める場合   ①素地調整布についている汚れや糊を取るため、洗濯する。   ②容器に柿渋を入れ、布や糸を浸す。中で揉むようにして柿渋をしみ込ませる。   絞りすぎると色ムラになります。   ③日光の当たる風通しの良い場所で、全体を広げて乾かす。   洗濯ばさみ等で挟んだ部分は染まりませんのでご注意下さい。   染まりが薄い場合には、再度染め直して下さい。   Ⅲ.注意事項   ①本品は塗料であり、薬用ではありません。飲用には使用しないで下さい。   ②原料は全て天然物ですが、まれに、アレルギー等を生ずる場合もありますので、広い面積を塗布   される場合には、予めご確認の上、ご使用下さい。   ③柿渋は、使用する量のみ取り出してご使用下さい。又、容器は鉄製のものは使わないで、プラス   チック容器等をご使用下さい。柿渋の成分のタンニンと反応して黒い沈殿(タンニン鉄)が出ます。   ④使用後の刷毛や容器は使用後、すぐに水洗して下さい。固まると使えなくなる場合があります。   ⑤塗装された色は経時変化で徐々に濃くなります。色が薄い場合には、更に塗重ねすることによ   り濃色化は可能ですが、その逆は出来ませんので、淡色をお望みの場合、予め水で希釈してから   塗装して下さい。これは、柿渋の成分のタンニン等のフェノール系化合物が空気中の酸素により   酸化され、濃色化することによります。   ⑥紙や布を染める場合、柔らかく仕上げるには、薄めの液に浸漬塗布して、染め直し回数を増やし   て下さい。   ⑦柿渋は、反応により、徐々に不溶化しますが、塗布当初は水溶性です。   ⑧濃色に着色したい場合には、各種着色顔料(弁柄)がありますので、お問い合わせ下さい。   【特記事項】   柿渋は、天然物でもあり、F☆☆☆☆の認証は取得していません。   しかしながら、成分が、「柿渋タンニン(ポリフェノール)」なので、ホルムアルデヒドを吸着   して捕獲する性能を有していますので、理論上、柿渋からはアルデヒド類は発生しません。   【無臭柿渋04E12.jtdc】       [この商品は 昭和50年創業の㈱振高(しんこう)より出品して居ります。会社案内、内容等は次のURLをご覧ください。]   [URL: maxshinko.com]  

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